H1-Bビザ(アメリカ就労ビザ)申請について解説します
私は日本で勤めていた企業を退職後、私費でデザイン大学院に進学し、その後アメリカに残って働いています。私自身の原体験を踏まえ、アメリカの大学や大学院に在学中で同じような境遇にある方、これから留学を経てアメリカ現地でのキャリア開発も検討しているといった方にとって、少しでも参考になる情報をシェアできればと思います。
Sweatcoin – 歩くだけで貰える仮想通貨?
今回はアメリカ生活の中で面白いと思った、Sweatcoinというフィットネス・アプリについてご紹介したいと思います。モノからコトへ。所有からシェアへ。そんな社会のトレンドが反映されたかのようなアプリです。
アメリカのデザイン大学院留学 – 受験対策④GRE
GREは、TOEFLやエッセイと同じく、アメリカのデザイン大学院留学を目指す上で避けては通ることのできないテストの一つです。GREはネイティブの受験生も受けるテストなので、TOEFLに比べてより高度な英語力、そして英語での思考力が問われます。
アメリカのデザイン大学院留学 – 受験対策③TOEFL
アメリカの大学院留学を目指す多くの人が超えるべき壁の一つにTOEFLがあります。最低でも100点、トップスクールを目指すのであれば105点を取ることが望ましいです。この記事では、私がTOEFL対策にあたって意識したポイントと勉強法についてご紹介したいと思います。
アメリカのデザイン大学院留学 – 受験対策②エッセイ
米国の大学院受験にはエッセイ(Statement of Purpose)の提出が求められます。TOEFLやGRE、GMATといったテストのスコアも大切ですが、これらは基本足切りに使われるだけなので、エッセイが一番重要であると考えてほぼ間違いないです。
アメリカのデザイン大学院留学 – 受験対策①スケジュール具体例
結論から言うと、デザインスクール受験に関する情報はあまり出回っていません。
そこで、デザインスクールに興味があったり、受験を検討されている方のために私の個人的な受験体験を共有できればと思います。
アメリカで就職を目指す方へ – 英語での給料ネゴの方法
アメリカ現地就職活動では、オファーが出た後に給与交渉をするのが一般的です。私もオファーを頂いた数社との間でこのプロセスを経験しました。そこで、アメリカで給与交渉がなされる背景、どう乗り越えるべきかといったことをシェアできればと思います。日本で外資系等に転職を検討している方にも参考になるかと思います。
Tanglewood音楽祭 – バークシャーの野に舞う蛍
アメリカはボストンから西に約2-3時間走ったところに、Tanglewood (タングルウッド)はある。マサチューセッツ州バークシャー群レノックスに位置する丘陵地帯で、世界的に有名な音楽祭であるタングルウッド音楽祭の毎夏の開催地である。
ハーバード大学デザイン大学院 (GSD) のアーバニズム教育
ハーバード大学デザイン大学院(GSD)は1936年の設立以来、理論と実践の有機的結合を目指すアーバニズム教育を行ってきた。なかでも実践が占める比重は大きく、「デザイン」というレンズを通して実社会の問題を発見し、解決策を提示していく原体験を通じ、次世代のアーバ二ストを育てるというのがGSDのDNAとなっている。